イヤシロチ

屋号の由来

1. 弥盛地(イヤシロチ)── 大地の気が栄える土地

「イヤシロチ(弥盛地)」は、大地の気が高く、生命が栄える土地を指す古語です。 土・水・気の流れが整った場所で作物がよく育つ、という古来の感覚を屋号に込めました。 一方で、これは精神論ではなく 土壌物理性・水分・微生物・地勢 といった具体条件の言い換えだと考えています。 イヤシロチの仕事は、その条件を一つずつ整えていく営みです。

2. なぜ八街か

千葉県八街市は関東ローム層に覆われた畑作主要産地で、 水はけのよい砂質土壌が落花生・人参・葉物野菜の栽培に適しています。 首都圏(東京都心まで車で約 1 時間)への近接という立地も、 直販・小売・飲食店向け業務用の物流に有利です。

地域の農業基盤と都市近郊という両側面を活かし、 「畑を持続的に肥やしながら、近隣の食卓・店舗にまっすぐ届ける」事業設計をしています。

3. 暦年 2027 開業の背景

経営者は IT 業界での実務経験ののち、土に向き合う仕事を志して就農準備を進めてきました。 開業日は 2027 年 1 月 1 日。それまでに圃場の確保・土づくり・輪作設計・ 販路の準備を順次進めています。本サイト(2026 Q4 公開)はその過程の事前告知と、 B2B・直販・取材のお問い合わせ窓口を兼ねています。

詳細な栽培方針は 栽培方針 を、経営者の経歴は 経営者プロフィール をご覧ください。